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地球の地殻変動が活発化しているようだ

 2010-03-10
2月27日に南米のチリで大地震があったばかりだが、当日以降も世界的に大地震が相次いでいる。

さらに、日本では、四国南西部でのスロースリップ現象や、南九州の桜島の活動の活発化が見られる。

どうやら、世界的に地殻変動が活発化しているようだ。


※2月27日以降、世界で発生した大規模地震(発生順)

●2月27日
沖縄本島近海沖(太平洋側)を震源とするM7.4の地震が発生。沖縄本島で震度5規模の地震が発生したのは99年ぶり。国土地理院は「今回の地震に伴い、沖縄本島8ヶ所で北西方向に最大約1cmの地殻変動を検出した」と発表。沖縄本島で地殻変動が観測されるのは稀といい、地震の規模の大きさが窺える。

●2月27日
チリ中部沿岸でM8.8の地震が発生。チリ沿岸部では、太平洋側の「ナスカ・プレート」が南米大陸の乗る「南米プレート」の下に、年間平均約9cmの速度で沈み込んでおり、両プレートの境界で大地震が繰り返し発生している。日本の気象庁は今回の地震で、この境界が長さ約500km、幅約200kmの範囲で、最大8~11m滑ったと推定。また、米NASAジェット推進研究所は、「この地震でおそらく地軸が2.7ミリ秒角(距離で約8cm)移動し、1日が1.26マイクロ秒(0.00000126秒)短くなった」と推定。

●3月4日
台湾南部の高雄県でM6.4の地震が発生。同地区では過去100年で最大規模の地震という。

●3月5日(日本時間3月4日)
南太平洋バヌアツ沖でM6.4の地震が発生。

●3月5日(日本時間3月6日)
インドネシアのスマトラ島沖でM6.5の地震が発生。

●3月8日
トルコ東部でM6.0の地震が発生。


■四国の南西部でプレート境界がゆっくり滑る「スロースリップ現象」
国土地理院は3月5日、四国南西部(愛媛・高知両県西端)から豊後水道にかけて、地下20~30kmで、プレート境界がゆっくり滑る「スロースリップ現象」が昨年秋から発生していると発表した。スロースリップ現象は1997~1998年、2003~2004年にも数ヶ月ずつ発生している。なお、この現象がゆっくり起きればエネルギーが徐々に解放され、大地震のリスクは減少すると考えられている。

■桜島の爆発的噴火回数が急増
活火山である桜島(鹿児島市)は昨年秋から活発な状態が続いているが、鹿児島地方気象台によると、桜島の今年の爆発的噴火回数が3月9日、300回を超えた。観測史上最多の年548回を記録した昨年は10月20日に300回を超えており、今年はそれより約7ヶ月も早い。これは観測史上最速である。



★地球の主要なプレート(画像、出典:Wikipedia)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/d/d4/Tectonic_plates-ja.png

※当ブログの関連記事
■チリに M8.8の巨大地震。太平洋沿岸に津波

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