スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

5月下旬になって中南米で火山活動が活発化

 2010-05-30
5月下旬になって、下記のように中南米で火山活動が活発化している(日付は現地時間)。

●5月24日
中米コスタリカの首都・サンホセの北東約80キロに位置するアレナル火山(標高1633メートル)が溶岩、火山灰、ガスなどを噴出するなど、活動が活発化。アレナル火山はアレナル国立公園の内部にあり、当局は地域の住民を避難させた。

●5月27日
中米グアテマラの首都・グアテマラ市の南方約40キロに位置するパカヤ火山(標高2552メートル)が噴火。グアテマラ政府は周辺地域に非常事態宣言を発令し、住民を避難させた。グアテマラ市内のラ・アウロウ国際空港は、滑走路に火山灰が積もり閉鎖された。

●5月28日
南米エクアドルの首都・キトの南東約135キロに位置するトゥングラウア火山(標高5023メートル)が噴火。同国最大の都市・グアヤキルの国際空港は閉鎖された。噴煙は一時は上空10キロに達し、航路を迂回する航空便もあったという。

火山の噴火と関係があるのかどうかは分からないが、5月28日は満月だった。また、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山が約190年ぶりに噴火した、4月14日は新月だった。

なお、5月28日には、南太平洋のバヌアツ沖でM7.2の強い地震も発生している。震源は同国の首都・ポートビラの北西約485キロで、震源の深さは36キロ。

日本では、桜島(鹿児島市)の爆発的噴火回数が5月11日、今年に入って500回に達し、月100回を超える過去最多のペースとなっている。昨年の年間の爆発的噴火回数は過去最多の548回だったが、今年は月当たりでは昨年の3倍近いペースだ。

桜島の近くでは、鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島山の新燃岳(しんもえだけ/標高1421メートル)が5月27日(満月の前日)、小規模噴火した。新燃岳は2008年8月22日に17年ぶりに噴火したが、今年の3月30日(満月)に約1年7カ月ぶりに噴火し、さらに4月17日(新月の3日後)にも噴火し、今年は5月27日で3回目の噴火となる。

最近の世界的な火山の噴火や地震の発生から推測すると、特に太平洋を取り巻くエリアを中心に、なんらかの地殻変動が起きているのかもしれない。

今年は短期間に気温が激しく変動するなど、異常気象の様相も呈している。火山活動の活発化や大地震の発生も、それと関係しているのだろうか。今後、火山活動の活発化で噴煙が増えるようであれば、気候や経済活動への影響も懸念される。


※関連エントリー
■メキシコ、スマトラ島、ソロモン諸島、中国青海省と大地震が相次ぐ。桜島も活発化
■地球の地殻変動が活発化しているようだ
■チリにM8.8の巨大地震。太平洋沿岸に津波
スポンサーサイト

メキシコ、スマトラ島、ソロモン諸島、中国青海省と大地震が相次ぐ。桜島も活発化

 2010-04-14
4月に入って、メキシコ北西部、スマトラ島北部、ソロモン諸島付近、中国青海省で大地震が相次いでいる(下記)。

●4月4日
メキシコ北西部・太平洋側のカリフォルニア半島(バハ・カリフォルニア州)で午後3時40分(日本時間5日午前7時40分)頃、M7.2の地震が発生。震源はメキシコのティファナの東南東約175キロのメカヒリ付近で、震源の深さは約10キロ。ティファナとメカヒリを結ぶハイウェーには大きな亀裂が入った。米国のアリゾナ州やカリフォルニア州でも揺れが観測された。なお、当日はイースター(復活祭)の祝日だった。

●4月7日
インドネシアのスマトラ島北部で午前5時15分(日本時間午前7時15分)頃、M7.8の地震が発生。震源はスマトラ島北西沖シムル島シナバンの南東60キロで、震源の深さは46キロ。この地域では2004年12月26日、M9.3の巨大なスマトラ沖地震が起きている。

●4月11日
南太平洋のソロモン諸島付近で午後8時40分(日本時間午後6時40分)頃、M6.8の地震が発生。震源はマキラ島キラキラの西南西約100キロで、震源の深さは約60キロ。

●4月14日
中国青海省玉樹チベット族自治州玉樹県で午前7時49分(日本時間午前8時50分)頃、M7.1の地震が発生。現地は、標高4000メートル以上のチベット高原の一部。震源は同省ゴルムド市の南南東約375キロ。震源に近い同県中心部の結古鎮では、約9割の家屋が倒壊したという。なお、2008年5月には隣接する四川省でM8.0の地震が発生し、8万7000人以上の死者・行方不明者が出ている。


日本国内では、桜島(鹿児島県)の火山活動の活発化が気になる。桜島の爆発的噴火は、年間最多の548回を記録した昨年を大きく上回るペースで続いている。今年は4月9日に400回を超えており、昨年の400回目が11月5日だったのと比べると、約7ヶ月も速いペースだ。


※関連エントリー
■地球の地殻変動が活発化しているようだ
■チリにM8.8の巨大地震。太平洋沿岸に津波

3月としては記録的大雪。鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れる。早すぎる桜の開花

 2010-03-11
3月10日、日本全国で大荒れの天気となった。青森県八戸市や岩手県久慈市では、3月としては記録的な大雪。全国で強風も吹き、鎌倉市の鶴岡八幡宮ではシンボルの「大銀杏」が倒れた。高知市では、例年より大幅に早い桜の開花が観測された。

●八戸市で3月としては最高記録の積雪。襟裳岬で37.3mの強風

3月10日、発達した低気圧の影響で、北日本の太平洋側を中心に大雪となった。積雪量は青森県八戸市で61cm、岩手県久慈市で57cmを記録し、いずれも3月の同地の積雪としては観測史上最高。さらに宮崎市では、3月としては9年ぶりに降雪が観測された。

また、各地で強風が吹き、北海道の襟裳岬で最大瞬間風速37.3m、鹿児島県の種子島で同30.9mを観測した。

●鎌倉市の鶴岡八幡宮の「大銀杏」が倒れる

3月10日午前4時40分頃、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮のシンボルともされる「大銀杏(おおいちょう)」(県指定天然記念物)が、根元あたりから倒れているのが見つかった。大銀杏は幹の周囲が6.8m、高さが約30m。樹齢は800年~1千年と推定されている。

倒壊の原因としては、2月以降、雨で地盤が緩んでいたことに加え、前日3月9日の夕方頃から強風が吹いていたことなどが挙げられる。大銀杏が倒れた頃にも、最大瞬間風速12mの風が吹いていたという。

ちなみに、1219年、鎌倉幕府3代将軍の源実朝が鶴岡八幡宮の参拝を終えて石段を降りてきたところを、甥の公暁(くぎょう)に暗殺されたが、暗殺直前に公暁がこの銀杏の木に隠れていたという伝承がある。

●高知市で桜が開花 ~ 観測史上、最も早い記録に並ぶ

3月10日、気象庁は、高知市で他の地方よりも早く桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。これは昨年より6日早く、平年と比べると13日早い。桜が別種のヒカンザクラである沖縄・奄美地方を除くと、1953年にソメイヨシノについて観測が開始されて以来、最も早い記録に並ぶタイ記録となった。

気象庁によると、これまでに同じく3月10日に開花した記録としては、鹿児島県の種子島で1955年と1973年、和歌山県の潮岬で1959年に観測されている。今回の高知の記録は、1973年の種子島から37年ぶりということになる。

高知地方気象台によると、今年は2月下旬の平均気温が14.4度と平年を6.8度上回っており、3月に入っても平年をかなり上回る気温が続いたことが、影響したとみられる。

ちなみに、気象庁では、「標本木」が5、6輪開いた状態を「開花」、8割以上開花した状態を「満開」としている。


■鶴岡八幡宮の大イチョウ倒れる 「実朝暗殺の舞台」
http://www.asahi.com/national/update/0310/TKY201003100130.html

■鶴岡八幡宮:大銀杏倒れる…樹齢千年、実朝暗殺の舞台
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20100310k0000e040045000c.html

※当ブログの関連記事
■地球の地殻変動が活発化しているようだ

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫
カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

最新コメント
最新トラックバック

カテゴリ
プロフィール

trendcaster

Author:trendcaster
時流を追いながら書きつらねていきます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。