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与謝野氏らの新党構想に世論は否定的。「みんなの党」は支持率急上昇

 2010-04-05
自民党を離党した与謝野氏や無所属の平沼氏などが設立予定の新党(名称未定)だが、厳しい先行きを予感させる世論調査結果が発表された。

共同通信社が4月3日・4日の両日、電話で実施した全国世論調査において、この新党構想に「期待する」という回答は27.1%にとどまり、約3分の2にあたる65.9%が「期待しない」と回答した。新党は第3極をめざしているようだが、国民の期待度は決して大きくなく、インパクトは限られたものになりそうだ。

与謝野氏らの新党構想の人気がさほど盛り上がらないのは、これまでの自民党といったい何が違うのか、そして、何をどのように改革していくのか、よく見えてこないためだろう。与謝野氏は、麻生内閣時代に財務省・金融担当相・経産相を兼務するなど、自民党の本流を歩んできた、政策通で正統派の保守政治家である。また、同氏とともに新党の核となる平沼氏は、小泉内閣時代に郵政民営化に絶対反対する姿勢を一貫して崩さず、結局、自民党を離党した経緯があり、特に改革派というイメージはない。このような両氏が設立する新党は、基本的に旧来の自民党の路線をほとんど受け継いだ、分派といった性格が強い。自民党と国民新党の間にまた亜流ができただけ、という印象すら受ける。

このところ第3極として存在感を増している「みんなの党」の渡辺代表は、与謝野氏らの新党構想について、自民党の補完にすぎない「偽装第3極」であり、せいぜい「第2.5極」だとコメントしている。

共同通信社の今回(4月)の世論調査では、政党別支持率は下記の通りとなっている。
・民主党:30.3%
・自民党:18.0%
・みんなの党:9.6%
・共産党:3.3%
・公明党:2.6%
・新党日本:1.4%
・社民党:1.0%
・国民新党:0.7%
・支持政党なし:28.2%

政党別支持率で特筆されるのは、みんなの党が前回(3月)の調査より5.7ポイント増え、9.6%と1割近い支持率を獲得していることだ。この数字は民主党、自民党に次ぐ第3位である。みんなの党は「脱官僚」、「地域主権」、「生活重視」を掲げ、規制緩和や経済成長政策をはっきり打ち出すなど、改革路線がもっとも明確であることが、支持率の高まっている要因だろう。民主党は政権獲得後、改革姿勢をなし崩しに後退させ、その政策は迷走を続けている。これについて、みんなの党の渡辺代表は民主党を「偽装改革」と批判しており、その改革姿勢は非常に明快である。

もはや単にアンチ民主やアンチ自民を唱えるだけでは、幅広い支持は得られない。今後の日本をどう改革するかという明確な理念、そして整合性のある具体的政策を掲げなければ、真の第3極とはなり得ないだろう。


※関連エントリー
■自民党離党の与謝野氏などが新党結成へ。「みんなの党」も人気上昇

コメント
たちあがれ日本は1人区では自民党を応援するそうだ、1人区無党派取込用の偽装第3局、第2自民党としか思えない。なぜ離党したのか、全く理解できない。
【2010/04/12 01:08】 | たちあがれ日本 #- | [edit]












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